diary
はくつる号消滅す 2002.12.2 | ||
11月30日 上野と青森を結ぶ、寝台特急‘はくつる号'。上り、下り1本ずつ、かろうじて残っていたが11月30日を最後に遂に姿を消す。東北新幹線、盛岡―八戸間開業により整理された。なくなるのが分かっていれば‘はくつる号は故郷へ’を最終列車出発前に歌わせてくれ、と頼みに行ったのに。ちなみに、この曲に関連した仕事は1回もしたことがない。 すみません吉 幾三さん。 はくつる号へは1回だけ(三沢から上野)乗ったことがあるがなくなるとは寂しい。 その他の近況。10月の草津での18日間、ゴルフ(6,5ラウンド+打ちっ放し3回)のたたりか、右肘の筋が慢性的に痛む。11月は、7,13,20,26日と4回。痛みが治まりかけてはまた痛めの繰り返し。13日あとの14日はあまりの痛さに病院へ行く。くれたのは痛み止めと湿布薬のみで話にならない。友人のテニスのコーチに聞くと、腕立て伏せ等で筋肉をつけて保護してやると良いらしいが、腕立て伏せでは余計痛めそうで恐く、2キロの鉄アレイを使い怖々動かしている毎日。 |
||
(C)saitamanzoh 2000-2002