diary
44年ぶりの‘こんぴらさん'(金乃比羅宮) 2004.08.25 | ||
8月22日 1960年5月、小学校の修学旅行は、香川県の、小豆島、栗林公園、こんぴらさんのコースで2泊3日の旅。 あれから44年、こんぴらさんのすぐ下にあるホテルに仕事で行く(朝丘雪路さんのトークショー)。1回目が終了後、わざわざ尋ねて来てくれた、故郷徳島在住のソフトボールの元チームメート岸上夫妻とおぼっちゃまの公彌君(3才)と4人、おいしい讃岐うどん(山の中にある、うどんのやまうち)の食事のあと44年ぶりの‘こんぴらさん詣り'。785の石段を一気に登り(3人は後からのんびり)思い出の場所へ到着。44年、何をして生きて来たのだろうか、しばしたたずむ。 写真は'60年5月18日の記念写真と、岸上君の携帯で撮影したものです。 |
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