diary

	初体験な話？　2000.7.30
2000年７月30日（日）、生まれて初めて競艇場に足を踏み入れた。埼玉県の戸田競艇場、ホールで行われたバラーズ（石原 裕次郎さんのそっくりさんのゆうたろう、八代亜紀さんのそっくりさんのゆきのユニット）の新曲発表会の司会。 まず驚いたのが施設。ゴミが散らかり放題の汚い場所という先入観を持っていたが、そんなものはどこにもない。全館冷暖房完備、快適にレースを楽しむことができるのだ。屋外の暑さの中で臨場感を味わっているのは１階のごくわずかの人たちのみ。 ホールがまたすごい。半円形の客席は、1〜3階まで1500人くらいの収容能力はありそうだ。ステージの上にヨコ10メートル、タテ3メートルくらいの大スクリーン。このスクリーンでレースを楽しむ皆さまに、1レース前の30分、8、9レース後10分ずつのステージだった。 レースも楽しんだ。7レース、本命3番・対抗2番、3-2を1万円１点買い。結果は2-3（連勝単式）でパー。11レース本命5番・対抗1番の5-1を１万円1点買い。結果5-2（1は3着）でパー。この日は土用の丑の日、おいしいうなぎをたらふく食べられたものを…。人生そんなに甘くない。勉強になった。

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