審判
ライン


リストマーク 逆転しても負け? 2005.09.28

9月27日  秋のリーグに入った茜リーグ。27日曇り空の桜球場、茜VS神様(監督は極楽とんぼの山本圭壱氏)。

 5回まで順調に進み、6回表の神様の攻撃。時間は11時25分。茜リーグの大会規定に、11時40分以降は新しいイニングに入らない。11時55分で終了(試合の途中でも)。時間に関してはこのふたつ。

 ここまで、後攻の茜が5対2でリード。簡単に2死となったが、ここから神様の猛攻、走者を2人出したところで好投の投手に見切りをつけ3人の投手を登板させるも揃ってストライクが入らず、歩かせるわ打たれるわで、30分間の攻撃で6対5と逆転して攻撃を終了。

 ここで集合をかけ大会規定を説明。「せっかく逆転されましたけど、6回ウラの攻撃が出来ませんので、野球規則‘ともに完了した均等回の総得点で勝敗を決す’を適用し5対2で茜の勝ちとします」。

 さて、収まらないのが神様の山本監督、かなりの人は大会規定を知っていたらしいのですが、肝心の監督が知らなかったらしく猛抗議。おっしゃることは全てごもっともな意見なのですが、規則がある以上いかんともし難く、プロ野球でいう提訴試合で収まりました。

 もし山本監督が規則を熟知していたら、逆転した時点で次打者を三振させ、急いで6回ウラの攻撃を終えさせる方向へもって行ったでしょう。

 何の世界でも同じですが、規則は熟知、把握している方が戦は有利に戦えるということでしょう。

 山本監督、本当に申し訳ない。草野球は時間との戦いもあることをご理解下さい。

 余談ですが、マラソンの野口みずき選手のサングラスは格好悪いと思いませんか。





(C)saitamanzoh 2000-2003