審判
ライン


リストマーク 走塁妨害か? 2002.3.25

今日開幕した選抜高校野球。第2試合の鳴門工VS酒田南にて、7回表鳴門工の攻撃2死1,2塁で打者の打球はワンバウンドしたあと、フライのように上がって三遊間に。打球を追った三塁手が2塁走者と衝突、捕球した遊撃手は一塁へ送球したが間に合わずセーフ。ここで高校野球審判団お得意の協議、当然守備妨害で‘2塁走者アウト’と思っていたら、なんと“走塁妨害”の裁定。

打球を処理しようとしている野手を妨害したら、走者は勿論、時には打者までアウトになるぐらいは子供でも知っているはず。野球規則7 , 0 8 (b)注1に“野手が打球を処理する”とは、野手が打球に対して守備し始めてから打球をつかんで送球し終わるまでの行為をいう。とある。今日の場合、結果は遊撃手が処理したが衝突がなかったら三塁手に守備機会は充分にあったはず。とすれば、ここは100%‘守備妨害’のはず。このあと酒田南は3点を失ったことが響き5−7で敗退。さぞ心のこりだろう。酒田南の西原善幸監督は知らない仲でもないので(長くなるので省く)気の毒でならない。





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