diary
ライン


リストマーク GW賭け、遊び 2001.5.7

4月29日 天皇賞、私が競馬をやるのは年4,5回。買い方はワンパターンで、人気の馬連を1万円1点買い。ゴール前50mでは「いただき」も30m前であきらめる。2着につけていた馬と後ろから来た馬との勢いが全然違う。半馬身かわされ結局1,3着。

だんだん下手になるゴルフ(詳細はゴルフコーナー)

2人だけの祝賀会

5月4日  パソコンの先生、井上さん(中国語に興味のある方に)と男2人で、ホームページ・カウンター1万回記念の食事。新宿職安通りにある、井上さん行きつけの韓国料理店で料理を堪能。久しぶりの職安通りだったが、様変わり、特に韓国料理店の多さに驚く。井上さんの話では、週末になると観光バスが並ぶそうだ。

初の高尾山

5月5日 テレビの旅番組(絶対見逃さないのは、NHK日曜あさ8時の‘小さな旅’。民放の芸能人が出る旅番組は絶対見ない)で何回も見た高尾山に初めて登る。同行したのは、以前タップダンス教室に通っていた時のクラスメート、おばさんに近いお姉さん達3人組。いつも食事会、お茶会ばかりなので今回はアウトドア、で高尾山に決定。2,3日好天に恵まれなかったせいか、快晴のこの日、新宿から47分、気軽に行けることもあるがさすがにイモの子を洗うような人出。途中まではリフトを利用、そこから山頂まで徒歩で1時間。山頂からは新宿まで見渡せるというポイントからビル群は確認出来なかったが、標高599mからの眺めは絶景だ。30分休憩。

さて、下山で意見が分かれた。3人組は4号路「吊り橋コース」を選択。吊り橋などとんでもない私は、3号路「うっそうとした常緑樹コース」。合流する浄心門までガイドブックでは、4号が40分、3号は50分。故郷の山を思い出す細い山道の脇はガケで細心の注意が必要。童心に返って歩くこと43分、浄心門に到着。待つこと3分3人組が到着。リフト、ケーブルカー乗り場まで15分。ふたつとも長蛇の列、徒歩で下山することにした。案内板では45分、歩き始めて分かったのだがかなりの急勾配、運動不足の3人組はきつそうだ。所要時間32分で無事下山。日頃から歩いている健脚の私はへっちゃら。楽しい1日であった。機会があったら富士山に登りたい。

5月6日 ホームページで知り合った、和(中国?)楽器、箏、十七絃の女性三人のグループ‘春宵’のコンサートを鑑賞。心を洗われるようなサウンドを堪能。

5月6日 toto2回連続3試合はずし。軍資金は2回とも、トリプル1、ダブル3の2400円。次回から、トリプル2、ダブル3の7200円で行こう。



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