diary

	雪の札幌で誕生日　2000.12.11
１２月９日。　久しぶりの更新。９日から２泊３日、朝丘雪路さんのディナーショーの仕事で、半年ぶりの札幌。９日は乗り日（仕事の前日現地に入る）で夕方着。夜、ホテル近くの居酒屋でバンドのみんなが「誕生日おめでとう、乾杯！」１０人で祝ってくれた。後は全く色気のない、いつもの飲み会。 １０日　雪の中に浮かぶ札幌ドーム 札幌の中心地、大通から地下鉄東豊（Toho）線で、６駅１１分、終点の福住駅下車。地上に出ると屋根が見える。歩けば４，５分だろうが、アイスバーンの歩道が怖く、タクシーで 写真を撮りながら一周。老婆心で、年何回利用されるんだろうか。長野の二の舞では市民が泣く。今周辺の仕上げが急ピッチで進んでいる様子だ。２００１年初夏、巨人の試合がコケラ落としだとか。ちなみに‘札幌ドーム’は仮称らしい。どうなるの円山球場。
同日 初の２ショット 朝丘さんのショーは、客席の方から出、退場の演出で、開演前にステージの袖で挨拶を交わし、雑談をする風景は皆無であったが、この日突然顔を出された。「このチャンスを逃してなるものか」で初のツーショット。カメラマンはバンドマスター、ドラムス担当のトビーさん。

(C)saitamanzoh 2000