diary
『出た!元プロ第2弾』 2005.07.20 | ||
7月19日 先週、ボッツの優勝で春の大会を終えた茜リーグ。今日から秋のリーグに突入 (8月は休み)。開幕戦のボッツ対MAX戦に、元ロッテの竹清投手に次ぐ強力助っ人がMAXチームに登場。'98年ロッテドラフト2位で入団の寺村友和投手('98〜'00ロッテ、‘01〜'02ヤクルト、'03近鉄に所属)。 試合は、竹清投手の先発、寺村選手は3塁で登場。両軍ともチャンスを作れず快テンポで進む投手戦。4回ウラ、MAXが寺村選手のレフトオーバーの2ランホームラン(ランニングHR)と、竹清選手の3塁打、次打者のレフト前ヒットで3点。 6回から寺村投手が登板。竹清投手に勝るとも劣らない、流石元プロの快投。定かではないが、ボッツの安打は2本、四球は2個ぐらい。3対0でMAXの快勝。所要時間1時間15分。 5月18日に、竹清投手が毎試合登板すれば台風の目になる、と書きましたが、その後竹清氏は3回ほど姿を見せたのみで台風の目になりえませんでした。 さて、寺村氏の登場回数にもよりますが、2氏が交互に出場するようにでもなれば秋季リーグは、敵なしの優勝候補間違いなしです。 梅雨明け宣言が出た18日、練馬区の北大泉野球場で、10時半から14時半までのダブルヘッダー、炎天下での2試合は20年ぶり、それはそれはホットな1日でした。幸い疲れも出ず、まだまだ捨てた物ではない、と悦に入っております(この過信が危ない)。 皆様お身体ご自愛下さい。 |
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