diary
『年末年始報告』 2005.01.10 | ||
1月10日 皆様どんな新年をお迎えでしょうか。本年もよろしくお願いします。 年末は恒例となった、お飾り作りと餅つき大掃除。そして昨年はもうひとつ、雪かき(30日夜から31日のお昼にかけて、積雪20センチ)が加わりました。何十年ぶりでしょうか、それはそれは重労働でした。 大晦日はNHKテレビの、ゆく年くる年の除夜の鐘を聞き元中学校(現小学校)の裏山にある、明見神社に初詣。 今回の帰省の楽しみは、3日甥っ子との、4日高校のクラスメートとのゴルフでしたが両日とも雪で中止になりました。本来なら、残念!と言うところですが、大寒波の影響で猛烈な寒さでしたから中止で正解だったかも知れません。 クラスメートと食事会をしたり、中学の野球部の後輩のお宅にお邪魔をしたりと楽しいひとときを過ごしました。 帰京は6日、初仕事は新潟のホテルで、一正蒲鉾(株)の大新年会。20分の余興と、工場対抗カラオケ大会で新潟放送の、かぎとみ撤アナウンサーのお手伝い。 10日、新井薬師に初詣。おみくじは第二十四番‘吉'。注目すべきは【職業】のところ。新計画も悪くはないが、前に経験ある仕事を出直してやるのは更に有利。 実は、今年3月頃から神宮外苑球場で行われる、あるリーグ戦の審判を担当、本格的に審判活動復帰が決定しているのですが、なにかのお告げでしょうか。 勿論、芸能活動がメインであることにはいうまでもありません。頑張らねば。 皆様にとりまして本年が素晴らしい年でありますようにお祈りいたします。時節柄ご自愛下さい。 |
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